鳥羽見寺子屋について

放課後スクール『鳥羽見寺子屋 supported byキッズクラブ』は、鳥羽見学区の児童を対象とした、「地域による」学習支援のためのアフタースクール事業です。
コミュニティ活性化のための施設、鳥羽見コミュニティセンターを使うことで、1回50分を500円(税別)という低料金を実現しました。

塾や家庭教師のように「成績アップ」「受験対策」を目的とせず、その子の学習レベルや意欲に合わせた、「学校の勉強の復習(全教科)」「計算の反復練習」「読書」などといった基礎学力向上のための指導を、1日4回、週3回程度、小学1年~中学3年※で、1コマ(50分)で最大6人の少人数制で行います。
※2019年4月より中学3年まで対象になりました!

最初から勉強ギライの子はいない~寺子屋の考え~

親の想いとはうらはらに、子どもたちの「勉強がわからない」や 「勉強ギライ」が、歳を重ねるほど増えて行くのが現実です。

でも、よくよく考えてみてください。

子どもたちは、生まれた時から「学ぶ」ことを楽しみ、そしてそれを自ら進んでやっていたのではないのか? 小学校に入る前や入った直後は、「勉強を楽しみに」していたのではないのか? と。
実はそこに「勉強ギライ」を改善するヒントが隠されています。

言われてみればすごく簡単なことなのですが、楽しければ、誰でも自然と学ぶのです。ゲームが好きな子どもは、なぜあんなに複雑なシステムを理解しているのでしょうか? アニメが好きな子どもは、なぜあんなにたくさんのキャラクターを覚えているのでしょうか?

寺子屋では、そういった「学びのメカニズム」を踏まえて学校の勉強の復習や指導を行ない、「わかる喜び」「達成する喜び」そして、「勉強って、楽しい」と実感してもらい、自ら進んで学ぶ姿勢「自学自習の習慣」 を身に付けさせていくことを目的としています。

また、昔の寺子屋と同じように、一緒に学ぶ仲間たちと、時に助け合い、時に励まし合ったりすることで、将来、地域社会で必要とされるスキル・人間性を身につけてもらいます。

それが、放課後スクール「鳥羽見寺子屋」の指導スタンスです。

寺子屋の指導方針7カ条

  1. 「わからない」ことがあったら、そのままにせず「わかる」ようにする。
  2. まずは自分で考えさせ、手助けが必要な場合であっても、「教える」ではなく、子ども自身の力で解けるように指導者(メンター※)が「導く」
  3. 定着するまで、くり返しやらせ、完全に「わかった」経験をさせることで自信をつけさせる。
  4. 学年や周囲の基準に合わせることなく、子どもの目線に立ち、「その子」の頑張りそのものを評価する。
  5. 単なる勉強だけでなく、「自分で成長する方法」「実社会で必要とされる人間性」「何事にも真剣に取り組む姿勢」を学んでもらう。
  6. 「勉強のための勉強」とならないよう、「生活」を意識した教え方を行ない、普段から学ぶ姿勢を持たせる。
  7. 子どもへの指導だけではなく、保護者に対しても、その子に合った学習方法や、サポート方法を提案する。
※メンター

指示や命令によらず、対話による気づきと助言による自発的・自律的な発達を促す指導者。

現代では、組織管理や人材育成において従来のような中央集権型の管理体制の硬直性が指摘されるようになり、上司や上官の指示通り動く人材ではなく、自ら考え判断する能力が強く求められるようになり、自律的な組織・人材を管理・育成するメンタリングの手法は注目されている。

(フリー百科事典『Wikipedia』)

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