プログラミング教室 メンターのひとり言

プログラミングコンテストに向けて、作品作り開始!

先月後半から、鳥羽見寺子屋内で、プログラミング教室に通っている子を対象とした、プログラミングコンテストを始めました。

最初は、「ええ~」という子もいたのですが、昨日来た子はみんな前向き!

テキストはほどほどに、オリジナル作品をがんばって作っておりました。

もちろん、テキストの進捗や学年によって、プログラミングスキルは違いますので、そこはメンターがフォローしていますが、子どもたちが「こういうのを作りたい!」と創作に情熱を注いでいる姿は、創作家としては非常にうれしい光景です。

ただひとつ、プログラミングのテキストがメッチャ進んでいるため、慌ててテキストを多めに発注したのですが、しばらく使わないな~出費だな~というのが気になるくらいで😅。

子どもは遊びを考える延長線でプログラムしています!
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メンター 田中聖斗

名古屋市守山区で『鳥羽見寺子屋』を主宰。子どもたちに寄りそうことを重視し、塾に行けない・行きたくない子・どんな子でも受け入れて学習指導をしています。 2024年からMOGU-teの経営を引き継ぎ、2階で寺子屋もやっている、作家です。教材を作ったりもしています。

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