先月後半から、鳥羽見寺子屋内で、プログラミング教室に通っている子を対象とした、プログラミングコンテストを始めました。
最初は、「ええ~」という子もいたのですが、昨日来た子はみんな前向き!
テキストはほどほどに、オリジナル作品をがんばって作っておりました。
もちろん、テキストの進捗や学年によって、プログラミングスキルは違いますので、そこはメンターがフォローしていますが、子どもたちが「こういうのを作りたい!」と創作に情熱を注いでいる姿は、創作家としては非常にうれしい光景です。
ただひとつ、プログラミングのテキストがメッチャ進んでいるため、慌ててテキストを多めに発注したのですが、しばらく使わないな~出費だな~というのが気になるくらいで😅。