お知らせ

災害時の対応について

災害時の警報などによる休講や対応について、以下のようになっております。

【休講について】

  • 予約されたコマの1時間前に「暴風警報」もしくは「特別警報」が発令中の場合、該当コマは「休講」となり、費用は発生しません
  • 矢田川・庄内川に挟まれた区域ですので、両川が「キキクル」で「警戒(警戒レベル3)」になった場合も上記と同様の対応とします
  • 1時間前に警報が解除されていれば開講いたしますが、お休みいただいても費用は発生しません
    (例)9:30~11:20を予約。8:30時点で警報が出ていたら9:30~10:20は休講、9:30時点で警報が解除されていれば10:30~11:20は開講(ただしお休みしても費用発生しません)
  • 大雨警報や大雪警報などの場合、寺子屋は開講いたしますが、上記同様の発令タイミングで判断し、安全に配慮してお休みいただいても費用は発生しません(安全なら来てもOK)
  • コミセンで実施する場合「暴風警報」「大雨警報」が発令中は該当時間帯(午前・13~17時・17時~21時の3区分)はお休みとなります
  • その他、警報が発令されていなくても、一時的に雷雨や竜巻などが発生しているなどで危険な場合は、ムリして来ずにお休みいただいても費用は発生しません

【警報発令時の対応】

  • 参加中に「暴風警報」もしくは「特別警報」が発令した場合、お迎えができるなど、安全な帰宅ができるのであればご帰宅いただきますが、安全が確保できない場合は残っていただいても大丈夫です
  • 上記の際、予約された時間内にご帰宅いただいても、費用は発生しません。逆に残った場合、予約された時間ぶんの費用は発生します
  • 休講の案内は、寺子屋HPのトップの「お知らせ」および、公式LINEの一斉通知でお知らせいたします

カンタンに言ってしまうと、「キャンセルするとお金がかかっちゃう!」と心配してムリして何かあったらいけないので、「警報があったら休んでもOK」、という感じです。

ただし、テスト前とか宿題やらなきゃとか、やりたいニーズにも応えていきたいので、基本的に、暴風以外は警報があっても寺子屋自体はやれるよ、ということです。

メンター

ただし、来る場合は充分に安全に配慮してくださいね

ひとまずこの形で運用いたしますが、質問やご要望あれば遠慮なくおたずね下さいませ。

  • この記事を書いた人

メンター 田中聖斗

名古屋市守山区で地域の学び舎『鳥羽見寺子屋』を主宰。塾に行けない・行きたくない子の学習指導や、子どもたちの学びを促す特別授業をやっています。子どもたちに寄りそうことを重視し、どんな子でも受け入れています。作家・企画屋・家庭教育アドバイザー・教材開発者です。花粉症の舌禍免疫中のため、現在は年中メガネです。

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