寺子屋の日々是好日

高校生がテスト勉強しに来ました!え?制服は○○○○なの?

鳥羽見寺子屋は、地域の学習支援という形でやっているので、基本的に地域周辺(名古屋市守山区)の小中学生が通っています。

ただし、中学生の時に寺子屋に通っていた卒業生に限り、高校になっても寺子屋に通ってもOKということにしています(学力がある程度わかっているので)。

というわけで、昨日は今年高1になったばかりの子が二人来ました。

寺子屋のある学区の守山西中は今年度から1学期の中間テストがなくなりましたのであれですが、高校生は来週から中間テストなんですよね。中学生と違って「赤点」「追試」「留年」がありますから、必死にならないといけないやつです。

 

卒業生、二人とも違う高校に行ったので、久しぶりに顔を合わせてお互いの高校の違いを話したりして楽しそうでしたが、楽しそうにしている場合ではなく笑、テスト勉強しなきゃということで、「数学Ⅰ」の因数分解とかの課題をやっておりましたので、中学の時と同じようにヒントを与えつつ地力で問題に向かってもらいました。

なんといっても高校数学は中学数学の延長ですからね~、冬期講習とか受験講座で何問もやらせておいてホントよかったです。それでも高校数学には苦戦しているので。

塾に行かない子で、早々に私立推薦とかで合格した子は、数学だけはホントにキッチリやって高校生活に入らないと大変ですよ~。

 

それにしても、一人は高校から帰ってそのまま来たと言うことで制服で来ましたが、愛知総合工科高校※の制服は、ずいぶんと派手ですねぇ。

愛知県立愛知総合工科高等学校

愛知県の方針として、近年、工業系の高校は工学だけでなく科学も学ぶ「工科高校」になっているのですが、愛知総合工科高は尾張エリアの工業系のトップ高(国立大進学者もいる)で、唯一の「総合」工科高校です。愛知工業高校と愛知東山工業高校が2016年に合併し、東山工業高校(星ヶ丘)の敷地に作られました。

寺子屋から総合工科に行った子は2代目なので制服は所見ではありませんが、マジマジと見ていると、縦と横の色が違うチェックシャツに、高校生らしからぬニットタイ(ワンタッチじゃないしメチャほどきにくい)なんて、公立高校っぽくなくて、時代ですね。

こころなしか笑顔に見えますね(ムリヤリ)

調べたところ、制服はあのBEAMSデザインらしいです。そういえばスラックスにらしきロゴがついてました笑

総合工科は校舎も新しくてキレイですし、設備も凄いらしいですから、行きたい高校に行けてよかったなぁと。

中3の夏休み前に初めて寺子屋に来た時は、因数分解の「い」の字もわからなかったのでどうなることかと思いましたが、苦戦しつつも苦手な数学を少しずつできるようになって理系の高校に進み、数学の二項係数を出すのに使われる「パスカルの三角形(下図)が面白い」なんてことを言うようになったので大進歩ですね(あくまで面白いだけで、得意ではないのですが笑)。

パスカルの三角形

二人とも、友だちも出来て、部活も自分に合ったところが見つかったようですし、遅刻はしているようですが(^0^;)、とりあえずイヤにならず通えているようでよかったです。

つか、遅刻すんなよ!!

  • この記事を書いた人

メンター 田中聖斗

名古屋市守山区で地域の学び舎『鳥羽見寺子屋』を主宰。塾に行けない・行きたくない子の学習指導や、子どもたちの学びを促す特別授業をやっています。子どもたちに寄りそうことを重視し、どんな子でも受け入れています。作家・企画屋・家庭教育アドバイザーです。花粉症の舌禍免疫中のため、現在は年中メガネです。

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