寺子屋の学び メンターのひとり言

eトレのプリント学習は好評です

今年度から正式に寺子屋で利用を開始したプリント学習システム「eトレ」

プリントをひたすらやる、間違えが多かったら類題プリントをやらされるという、端から聞くと勉強嫌いな子にはなかなかイヤそうな感じがしますが、実際にやっている子どもたちからは結構好評です

メンター

子どもたちから「これやりたい!」と言ってくることが今まで以上に増えました

メンター

「eトレ楽しい!」という子も💦

理由の一つは、プリントの問題数があると思います。

小学生だと1枚だいたい10~15問くらいで、片面が基本。

用紙的にはもったいないなと思うのですが(リサイクルはします)、子どもにとっての負担が少ない分量なのがいいのでしょう。

難易度も絶妙で、よほど学習に困難さを抱える子でない場合は、そこそこの点数がとれるので、次に進める感があります。

eトレのプリント学習システム
メンター

もちろん、間違いがあった場合、今までの寺子屋と同じように、満点になるまで直させます

次に進んでも小単元ごとになっているので、クリアしてる感も味わえてよいのでしょう。

逆に、合格点(寺子屋では70点に設定)に達しない場合は、まったく同じ形式の類題でリトライしてもらうので、罰ゲーム的な感覚でやれるのも、楽しめているポイントかもしれません。

メンター

普通のプリントだと、この類題を出すのが大変なんですが、eトレはそれがすぐ出せるので子どもの気持ちも長続きします

こちらとしても、どこでつまずいているのかがとても見えやすいので、過去に習った単元を「復習」でやっている場合は、解説が載っているラーニングプリントを出して再復習をしてもらってから、再度チャレンジしてもらう、ということで、あきらめずにプリント学習を続けやすい、という特徴があります。

メンター

子どもは、自分が出来ると思っている部分の解説は読みたがらないのですが、出来ないと自覚したときは大人しく解説を読みます

また、学習に困難さを抱える子は、そうやって基本に戻ってもらいやすいです

いいところばかりのeトレですが、欠点があって、登録できる人数によって利用料が結構変わるということですね。

鳥羽見寺子屋は規模的に大きくないとはいえ、利用者はそれなりにいるので、人数無制限プランにしないとちょっと足らない、ただしそれだと利用料が大きく跳ね上がって大赤字になってしまう・・・

なので現状では、「名前付き」プリントを全員に配れればいいのですが、どうしても週に何回か来る子を優先して印刷しております。

  • この記事を書いた人

メンター 田中聖斗

名古屋市守山区で地域の学び舎『鳥羽見寺子屋』を主宰。塾に行けない・行きたくない子の学習指導や、子どもたちの学びを促す特別授業をやっています。子どもたちに寄りそうことを重視し、どんな子でも受け入れています。作家・企画屋・家庭教育アドバイザー・教材開発者です。花粉症の舌禍免疫中のため、現在は年中メガネです。

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